yamanekoのサクサク日記

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世界でひとつの花

 
     種 



 小鳥が運んできた手紙は

 私の庭に落ちた

 土がそれを丁寧に開いて読んだ

 美しい手紙

 その手紙を土は誰かに見せたくなって

 地上へと押し上げた

 そういうわけで私の庭には

 宛名のない手紙が一輪咲いている






これは一年くらい前に、新聞の『朝の詩』に掲載された
大竹 晃子さんの詩です。




私たちの胸の奥にも、
きっと日々いろんな種がおちてるんやろう。



そしてそれは、ある時芽をだして花が咲く。
かならず。


だから、私が好きな花を咲かせよう。
私が一番美しいと思う花。



誰に見せるんじゃなく、
誰にわかってもらうんじゃなく、



私が世界で一番愛する花を。



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     最近ちょっこし仲良しなサク&しまお


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       そして、なんだか不思議だった昨日の夕焼け雲。
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by YAMANEKO-NOTE | 2010-09-01 13:16